Star Trek Onlineのビルド:艦船の戦闘スタイルを選ぼう
ビーム、魚雷、特殊ダメージ、タンク、空母など、Star Trek Onlineのビルドを紹介。戦闘スタイルを絞り、艦船、ブリッジ士官、装備を組み合わせよう。
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エネルギー兵器ビルド:主力の射撃モードを選ぶ
Star Trek Onlineのビルドは、艦船に明確な戦闘上の役割を一つ与えると組みやすくなります。兵器、コンソール、特性、ブリッジ士官アビリティは限られた枠を取り合うため、ボーナスを分散させると主力のダメージ源を十分に強化できません。まず戦い方を決め、その方針に合わせて艦船を組み上げましょう。
エネルギー兵器ビルドは、一般にDEWビルドと呼ばれ、ビームまたはキャノンのダメージを中心に構成します。主力の射撃モードと、Phaser、Disruptor、Plasma、Polaron、Tetryon、Antiprotonのいずれを使うかで、ビルドの方向性が決まります。
| 主力の射撃モード | 中心となる兵器 | ビルドの要件や特徴 |
|---|---|---|
| Beam Overload | ビーム | 単体へのダメージに特化 |
| Fire at Will | ビーム | 複数の標的を攻撃 |
| Cannon Scatter Volley | キャノン | 複数の標的を攻撃し、敵の注意を大きく引きつけることがある |
| Reroute Reserves to Weapons | ビームとキャノン | Rank IIIの使用にはCommander Pilot席が必要 |
| Surgical Strikes | ビームとキャノン | Rank IIIの使用にはCommander Intel席が必要 |
| Exceed Rated Limits | ビームとキャノン | Rank IIIの使用にはCommander Miracle Worker席が必要 |
艦船を決める前に、射撃モードを選びましょう。 専門分野の射撃モードをRank IIIで使うには、対応するCommander席が必要です。これらを軸にするなら、別の射撃モードを併用せず、一つに絞って構成しましょう。
それ以外のエネルギー兵器構成では、特定の相乗効果を発動させるために補助の射撃モードを使えます。たとえば、Beam OverloadビルドでScatter Volleyを使うと、Preferential Targetingを発動できます。この場合も、主力のダメージ源はあくまでBeam Overloadです。
兵器選びでも同じ方針を貫きましょう。エネルギー兵器構成に魚雷を載せることはできますが、その発射管一基のために専用のコンソールや特性を割くのは避けましょう。そうした枠は主力兵器の強化に使ってください。
エネルギー兵器ビルドは、弾の着弾時間や長いアビリティのクールダウンに左右されにくく、短い戦闘が各所で発生する状況に向いています。ただし、Feedback Pulseには注意してください。ダメージ反射は、エネルギー兵器にとって特に大きな弱点です。
公式ページ:Star Trek Online (playstartrekonline.com)
投射兵器ビルド:魚雷か機雷を主軸にする
投射兵器ビルドは、魚雷、機雷、またはその両方による兵器ダメージを重視します。複数の射撃モードを併用することが多く、一つの中心的なアビリティよりも、搭載する兵器によってビルドの性格が決まります。
画像:Steam / Cryptic Studios
適切な投射兵器に適切なバフを与えれば、Eliteコンテンツで非常に高いダメージを狙えます。大半の魚雷は、敵のシールドを落としてからのほうが大きな効果を発揮します。
主に次の二つの方向から選びましょう。
- 魚雷重視のビルド: 魚雷を優先し、必要に応じて機雷やエネルギー兵器で補います。ボーナスの選択が競合したら、ビルドの主力となる魚雷を優先してください。
- 機雷重視のビルド: 優先順位を逆にし、機雷ダメージを軸に構成します。より専門的な構成ですが、Eliteコンテンツでも活躍できます。
投射兵器では着弾までの時間が重要です。素早い敵や耐久力の低い敵が多数出る戦闘では、魚雷が届く前に標的が倒されることがあります。ダメージが届く前に敵が倒れる戦闘だけで、投射兵器構成の性能を判断しないでください。
兵器ダメージを主軸とする魚雷ビルドと、魚雷も搭載する特殊ダメージビルドは区別しましょう。この違いは、コンソール、ブリッジ士官席、ダメージボーナスの選び方に影響します。強化に資金を使う前に、装備が実際にどのダメージ源を支えているかを確認してください。
特殊ダメージビルド:科学系ダメージを軸にする
特殊ダメージビルドは、ブリッジ士官アビリティ、攻撃用コンソール、セカンダリーデフレクターを重視します。多くのダメージ源は、通常EPGと略されるExotic Particle Generatorsによって強化されます。
画像:Steam / Cryptic Studios
この構成では、セカンダリーデフレクターを搭載できる艦船を選びましょう。格納庫ベイが二つあり、Commander Science席を備える空母など、セカンダリーデフレクターのない艦船でも組めますが、その分だけ性能は下がります。
特殊ダメージの主な構成には重なる部分があり、完成度の高いビルドでは複数を組み合わせることもよくあります。
| 特殊ダメージの構成 | 中核となる装備や特性 | 補助アビリティと注意点 |
|---|---|---|
| セカンダリーデフレクター | Deteriorating Secondary Deflector | Structural Analysis、Tyken's Rift、Charged Particle Burstなどのアビリティでダメージを付与 |
| 戦術系 | Entwined Tactical Matrices。構成によってはMorphogenic Armamentsの3点セット | GravimetricとParticle Emission Plasmaの魚雷による拡散射撃を追加するが、戦術アビリティ枠を消費 |
| コンソール | 強力なコンソールの発動効果とUnconventional Systems | 制御アビリティでコンソールのクールダウンを短縮。大きな投資が必要 |
| アノマリー | Spore-Infused Anomalies | 科学アビリティの発動時に、持続する危険領域が追加の範囲ダメージを与える |
セカンダリーデフレクターから始める
セカンダリーデフレクター型は、特殊ダメージビルドの土台として最も安く装備をそろえられます。複数の敵にそのダメージを付与できるアビリティを軸に組み、装備が充実したら、ほかの特殊ダメージ源を追加しましょう。
敵をしっかり集められるよう、Control Expertiseにも十分に投資してください。標的を一か所にまとめると、持続する危険領域と範囲ダメージを同じ集団に集中できます。
特殊ダメージビルドは、敵が密集する戦闘や、設置済みの危険領域に後続の敵が入ってくる連続戦闘で力を発揮します。クールダウンへの依存が大きいため、マップ各地で戦闘が頻発する状況への対応は難しくなります。
使用できるアビリティ枠に特性を合わせる
Entwined Tactical Matricesを使うには、射撃モードを入れる枠が必要です。これらの戦術アビリティは、アノマリー型なら科学アビリティの発動回数を増やすために使える枠を占めます。
Unconventional Systemsにも別の要求があります。Gravity Wellに加え、Tractor BeamやTractor Beam Repulsorsなどの制御アビリティが必要です。それぞれのアビリティを、コンソールのクールダウン短縮に役立てましょう。
また、Spore-Infused Anomaliesには、Delphic Tear、Constriction Anchor、Temporal Vortex Probeなど、一部の代表的な攻撃用コンソールのパッシブボーナスが適用されません。実際に強化できるダメージ源に合わせて装備を選んでください。
すべての枠を一つのコンソールに注ぐより、特殊ダメージ源を分散させましょう。制御アビリティで標的をまとめながら、複数の強力なダメージ源で攻撃を分担できます。
タンクビルド:脅威を生み出し、攻撃に耐える
タンクには、敵の注意を引きつけることと、集中攻撃を受けても生き残ることの二つが求められます。耐久力が高いだけでは、役割を果たせません。
画像:Steam / Cryptic Studios
重装タンクは、脅威の管理と十分な自身の火力を両立します。被ダメージが大きく、敵の撃破もタンクの貢献に含まれるEliteのTask Force Operationsに向いています。具体例はCounterpoint、Battle of Korfez、Herald Sphere、Tzenkethi Frontです。
自分のダメージを重視するか、味方の火力支援を重視するかを決めましょう。支援手段には、次のようなものがあります。
- 味方を強化するコンソール、特性、ブリッジ士官アビリティ。
- 敵を倒しやすくするデバフ。
- Gravity Wellなどの制御アビリティ。
- バフの解除や行動を妨げる効果。
挑戦する戦闘に合わせて構成しましょう。専任タンクのいる連携の取れたグループ向けの火力構成と、一般的なEliteコンテンツに参加する構成では、必要な生存力が異なります。
この考え方は、タンク以外にも当てはまります。Fire at Will、Cannon Scatter Volley、特殊ダメージの範囲攻撃は、敵の注意を大きく引きつけます。普段から複数の敵を攻撃するなら、生存力を確保する枠も十分に残してください。
空母ビルド:艦載機と母艦を支える
空母ビルドは、母艦自身の火力を確保しながら、装備やアビリティを艦載機の支援に割り当てます。実戦では、艦載機の補充、回復、被ダメージからの保護も必要です。
艦載機関連の要素を追加する前に、その役割を確認しましょう。
- 艦載機のダメージを強化するか?
- 艦載機の補充や維持に役立つか?
- それを装備するために、母艦は何を諦めるか?
格納庫ベイのある艦船でも、必ず艦載機重視のビルドにする必要はありません。空母で特殊ダメージ構成を組み、科学系ダメージを優先することもできます。一方、空母に特化した構成では、艦載機支援が中心的な要素になります。
この優先順位は早めに決めましょう。決めずに進めると、兵器や特殊ダメージアビリティを機能させるために必要な枠が、艦載機支援で埋まってしまいます。
ハイブリッドビルド:それぞれの役割を明確にする
ハイブリッドビルドは、特定の相乗効果を生かして複数のダメージ系統を組み合わせます。魚雷と科学系の組み合わせがわかりやすい例です。Courage、Janeway、Trailblazerでは、Command席とセカンダリーデフレクターを併用し、投射兵器ダメージと特殊ダメージの両方を主力にできます。
装備のボーナスが競合したときに、どちらを優先するか決めてください。魚雷重視のハイブリッドと、魚雷を搭載した特殊ダメージ重視の艦船は、見た目が似ていても必要な特性やコンソールが異なります。
ハイブリッドを調整するときは、次の点を確認しましょう。
- 最も強いボーナスを与えるべきダメージ源はどれか?
- 艦船に、両方の系統が必要とする士官席と装備枠があるか?
- 補助の兵器やアビリティは、それぞれ特定の相乗効果を生み出しているか?
- 挑戦するコンテンツで生き残るための枠が十分に残っているか?
兵器と特殊ダメージを組み合わせた高度な特化構成には、高価な装備や特定の戦闘条件が必要になることがあります。まず主力となる系統を完成させ、もう一方が何に貢献するかを明確にしてから追加しましょう。
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